ヤス・ウマなチリピノと餃子 チリピノ安ウマワイン通販
毎週日曜日は、小学校3年?いや、もうすぐ4年の娘と
近くの河原までサイクリングです。
河原についたら、レジャーシート広げて「ロシアンおにぎり」。
ロシアンなんで、何が入ってるか分からいんですよね。
彼女、自転車に乗るのが楽しくて仕方ないって感じです。
まぁ、こんな日曜日も、何年も続かないんだし、楽しめるときは
楽しまなきゃね。
お昼ころにサイクリングから帰ってきまして、
とりあえずビールでも一杯。
娘もうすぐ4年生はと言うとINAOグラスでミツヤサイダー。
今から「飲み物は器で味わいが変わる」って知ってもらおうと。
ウチの餃子は、鶏軟骨が入ったのも包みます。
軟骨って、そのまま入れたら、絶対日が通らないんで、
加圧で5分蒸して、こんな感じに細かくして使います。
蒸した後の残り湯は、オイスターソースとにんにく塩麴
で味をと整えて中華スープに。これがなかなか美味い^^
基本の餡は、豚ミンチ、キャベツ、ニラです。
味付けは、にんにく塩麴、オイスターソース、ショウガ
等々です。これをプレーンとして、ここに軟骨を加えま
す。豚と鶏肉なんで、うま味が喧嘩するかな?とも思い
ましたが、やってみると、なかなかイケるんですよ~
ワインに合う合う変わり種餃子
↑これ、クックパッドに投稿したレシピです。
赤ワインにも、積極的に合わせてもらえる内容です^^
さて、美味しい餃子が焼けました。こんなワインたちは、
いかがでしょ?
カビッキオーリ ランブルスコ フィエロネーロ モデナ セッコ
左から
セグラとヴィラマリアには、レモングラスを感じるスパイ
シーなニュアンスがあるんで、ニラなんかの青っぽさと絶
妙にハマります。
おとなりのシードル2アイテムは、果実の分厚い旨みが上手
く表現されてますんで、お肉の旨味と是非、戦わせてみて
下さいな~
右端のランブルスコは、青っぽい挑戦的な色合いの泡です。
赤なんで、果皮の油脂分由来のミネラリーな苦渋があって、
これも、お肉の旨味と、レッツファイトですね。
餃子にトリュフをスリスリなんてのも、いいですが、
もっと庶民的に行きましょうよ~~
ガレットとパスタに合わせてみましたよ~
ヴィラ・マリア ライトスパークリング ソービニオンブラン
お次は、同じソースを使ったパスタです。ガレットにも使
っておりましたアスパラ、この青っぽさも、ワインとの相
性に響いてきますよね~その側面だと、右側のニュージー
のソービニオンブランの泡、もうこのワインには、アスパ
ラ的な青っぽさが、リアルに存在するんで、合わないワケ
が無いですよね~
左のスパークリングは、何といっても力強い泡感です。そ
れから、シャルドネらいい香ばしいトースト香。ピシッと
立った、ピノノワールらしい酸もいいですね。パスタにレ
モン的な感じです。
個人的な好みで、申し訳ないんですが、パスタには、ステ
ィルワインでなく、断然泡なのですよ。
きっとオイシイイと思うんですけどね~
この6本で、送料無料、いかがでしょ?
(北海道500円、沖縄300円別途送料)
ワイン通販.COM Selected by 大文字屋
2017年3月23日メルマガ 桜咲いてるらしいですよ~
大文字屋は、幸運なことに花粉症じゃないんですが、そろそろ
鼻がムズムズされている方もおられると聞きます。春を感じる
今日この頃ですね。
今週も、お料理を軸に、ワイン提案と、新規商品紹介と言う形
で、すすめさせていただきます。
トガル料理の「アレンテージョ」なるモノが出てまいりました。
美味しそうなんで、早速作ってみましたよ~
この料理は簡単に言うと、豚肉のアクアパッツァみたいなもんで
すね。あさりと、豚肉って、合うのかなぁ~なんて思いましたが、
作ってみて、食べてみて、結論は、結構イケる^^こんな料理に
合わせるなら~~
は、誰が飲んでも美味しい味わいなんで、この機会にゼヒ!
お次は、小龍包です。これは、先週から数回作ってますね。ホント
コツを覚えるのに時間を要しましたね。ポイントは、包む皮の丈夫
さと厚み、包む餡の適正な量、蒸すときの水の量ってとこでしょう
か。
合わせるなら、この辺りでいかがでしょうか??
どれも美味しいんですけど、じつは、この提案には赤も入ってま
して、真ん中の2本なんですが、これが、またフルーティで、酸
の感じも、小龍包にピッタリですよ~
お次は、スジ煮込みです。普通は、加圧で煮込むんでしょうけど、
それだと、煮汁に旨味としっとり感が逃げてしまうんで、加圧で
蒸してから、最短時間で味を入れるようにしています。今回の主
食は、ご注文下さると、サービスさせて頂いておりますパンです。
もう、合わないワケがない^^
合わせるなら、このあたりでは??
ドメーヌダンデゾン コート・デュ・ローヌ ヴィエイユ・ヴィユ
この中からだったら、左から2番目のバローロでしょうかね。
どれも、おいしいんですけど、ほんと、濃いだけが美味しい
ワインぢゃないよ~って、はっとする味わいですわ。
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お次は、新規商品紹介のコーナー
上の方で出てきている商品もありますが、こんな感じです。
アルタビン ビティクルトール アルモディ プティット レッド
温かくなりだしたこの時期にゼヒって思うのが、一番左のス
ペインの白でしょうね・あんまり、当店、白ワイン推しっ
てしないんですけど、こいつは、推しちゃいます。
なんでって、赤ワインを造るテンプラニージョで白ワインが
出来てるんですから。
グラスを良く見れば、うっすらピンク色してるんですよ~
うっすらピンク色の汗をかいたグラスで飲みつつ
「アレンテージョ」をつまんで・・・
キチンと酸がクリアに存在するんで、合わないワケが無い^^
アレンテージョですが、いつもの当店のレシピと違って、
短時間で出来ちゃうのも、ポイント高いですよね~~
ついでと言っちゃ、ワインに申し訳ないんですが、白ワインで、
当店が推しまくってるのを6アイテム、紹介させて下さいね~
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掲載ワインを6本よりどりで送料無料とさせて頂きます。
(北海道500円沖縄300円別途送料)
あっ、12本でも送料無料ですよ~7本とかでも大丈夫。
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桜の開花の知らせも耳にしますね~春をリアルに感じます。
とは、言うものの、寒い日もあるんで、お身体には気を
付けて下さいね~
今週は、この辺りで。
ククパで鶏肉と検索してみました。
(画像はイメージです^^)
鶏肉の中華風炒め☜ククパです。
週に3回酒屋の店舗で自炊をしていますと、何を作ろうか
なかなかアイデアがまとまらない事があります。そんな時
に活躍してくれるのが、クックパッドのプレミアムサービ
スです。毎月300円ほどかかりますが、アホみたいな投
稿数のレシピの中から欲しい情報を抽出するのは、プレミ
アムサービス無くして不可能でしょうね。
木曜日は、酒屋の店舗で自炊の日です。一番好きなお肉
である鶏肉を使ったレシピで、検索上位の中から中華風
の炒めものをピックアップしてみました。画像は、イメー
ジです。以前にクックパッドに掲載されてる料理の画像を
使うことは可能か?と問い合わせましたところ、画像の使
用は不可で、テキストにリンクを張るのはどうぞ、どうぞ
との事でした。まぁ、クックパッドに使われている画像は
それなりなんで、料理名を画像検索して見栄えのいいのを
イメージとして使っています。
このレシピそのままだと、味付けが濃いので、ごはんがス
スムんでしょうね。ここで、50歳(1月30日で)のワタ
クシ、胃袋の処理能力の問題で、「中華調味料」が使えない
んで、テキトーにアレンジするんですけどね。作ってません
が、米酢を大さじ2程度に三温糖を小さじ1~1.5を加え、
先ずは酢の強い酸を丸くしてから、脂を敷いて、お肉を入れ
て炒め始めます。肉に火が通り出したら、乾燥スライスにん
にくを適宜投入します。ニンニクは早い段階でいれると、お
肉に焦げ目をつける段階で、ニンニクまで焦げてしまって、
ヘンテコな苦みが出てしまうんですよね。ここだけ注意して
います。こんなノリで作って、ゴハンと共にいただきます!
さて、ワインと合わせるなら??
ここで、ワインと料理を合わせるにあたっての考え方の基本
の資料としてこんな風にまとめてみました。要は、その料理
にどんな調味料やスパイスをかけたら、よりいっそう美味しく
なるか?です。
もとのレシピだと、生姜と唐辛子が使われてますよね。とな
ると、それに近いニュアンスのワインとなって来るので・・・
☟このあたりになるんじゃないでしょうか☟
画像にリンクを貼ってますんでご参照くださいませ。
このワインと合わせるなら、是非入れてもらいたいのがセロリ
ですね。セロリの独特なハーブ感とオイリーなニュアンンスは
ワインの持つレモングラスを思わせるニュアンスとピッタリ重
なります。ま、だまされたと思って、お試しくださいませ!
2017年1月19日メルマガ ラングドック、ローヌ、イタリア、スペインなど
先週の南西地区のセットから始まりました、セ
ット商品の企画からの流れで、今週は、ラングド
ック、ローヌのセット、イケてるイタリアとスペ
インのセット、THEテーブルワインのセットと紹
介させて頂こうと思います。
ラングドック&ローヌ ☜クリック願いま~す
リンク先にも書いておりますが、フランスワイン
で、2000円までの価格帯で、納得できる味わ
いのワインとなると、ラングドックとローヌのワ
インが多くなりますね。実際の試飲会でも、出品
されてるアイテム数も多く、玉石混交の感があり
ますので、試飲して納得してからの仕入れでない
と、と思う次第です。
イタリア&スペイン ☜クリック願いま~す
こちらは、6本セットとして固定化していない提
案です。画像に出ている5種類に加えて、関連の
ありそうな別のワインを更に5アイテム提案させ
て頂きました。先帆の°ラングドックとローヌの
セットでも書きましたが、結局コストパフォーマ
ンスだと思うんですよね。やっぱり、ニッコリと
お財布からお金を出せますかに尽きると思うんで
す。なのでイタリアワインも南部のワインが多く
なるんでしょうね。スペインにしても、相場が高
めなリオハは少ないですしね。
テーブルワインいろいろ ☜クリック願いま~す
テーブルワイン←まさに当店向きな類別ですね。い
つも書いているブログの名前も「ワインと料理とパ
ンと。」ですもんね。ワインの飲み方もそれぞれあ
るんでしょうけど、やっぱり、美味しい料理と合わ
せてナンボだと思うんですよね。なので、料理をた
てるテーブルワインって大事だと思うんです。とは、
言うものの、ここに出てるワインは、主張が強すぎ
る??ま、それに合わせるお料理をってコトで。
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こちらは、大文字屋がククパに投稿したレシピです。
自分が自分向けに作ってるんで、当たり前ですが、
美味しいんですが、あまりにも手間と時間がかかり
すぎるんで、ククパのスジ煮込みで検索して、上位
に出て来るレシピも載せておきますね^^
白ワインやスパークリングワインには、牡蠣料理は
いかがでしょう?ワインの温度が冷たい時の、ギュ
ッとくるミネラル感や、ソービニオンブランなんか
のスパイシーなハーブのニュアンスが、牡蠣の旨味
と抜群に合うんですよね。調理時間もかからなさそ
うですし、思い立ったら・・・牡蠣が冷蔵庫にある
確率って少ないですか^^
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まだまだヒマなんで、受注頂いたお客様すべてに、
このパンの半分カットを同梱させて頂いてます。
このパンは、ワインの赤白、甘辛を問わず受け止め
られるように、ブルーチーズとクルミを入れて焼い
ております。通販のサービス品ですので、当然焼き
たては食べてもらえない訳です。なので、翌日のト
ーストが最高に美味しいように試行錯誤して、現行
のレシピになりました。これも、ククパに載せてお
ります。ありがたいことに閲覧回数も1200回を
超えました。しか~し、未だにツクレポは無し。そ
う、あまりにも手間なのです。そこそこ美味しいん
ですけどねぇ~ワインを御注文下されれば、喜んで
焼かせてもらいますよ~
2017年あけましておめでとうございます!最初のメルマガで~す
どのワインも、それぞれ思い入れあるんですが、どれか選んで
となったら、真ん中のロッカディモリと、右から2番目のピポリ
アリアニコでしょう。「おいしいイタリア」って価値観の中で、
この2本は、キラッと輝く味わいなんですから。
このセットのコンセプトは、一度飲めば、必ずリピートしちゃう
ワインばかりをセレクトしています。あんまり他の通販サイトじ
ゃ見ない組み合わせだと思います^^
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ここんとこの出荷です。
加水率100%!加藤が焼く「加トパン」
カオールを軸とした新しいセットも組みましたよ~
AOCカオールでこの価格は、かな~りお値打ちです。
商品説明にも書いてますが、なんで品種表示をオーセロワにしな
いのか?ひっじょ~~にもったいない^^
シャトー ラ ポヂャッド カオール 750ml
一般的にカオールって、↑このワイン↑よりもう少し高いん
ですけどねひと口飲めば、きっと安いって言っちゃうんと違
いますか?ここは、ぜひどっちも買って頂いて、
レッツ、飲み比べ~
☟☟☟☟セット組完了です!☟☟☟☟